けの介でごじゃる
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魔法にかけられた少女は。。。
昔々のそのまた更に昔、、、幼稚園で配られていた「キンダーブック」
きれいで可愛いらしい挿絵が大好きでわくわくしながらページをめくったものだった。

その中でも特に印象に残っていたお話、、、

桃園を大事に育てていたお爺さんの所へある日桃園をぶっ潰しにやってくる悪者達。
丹精して育てた可愛い桃達が無惨に踏みにじられていく。
為す術も無いお爺さんを助けようと桃園中の桃が『桃の精』に変身して悪者を一掃する。

その桃の精達がそれはそれは美しい衣を纏い、長い袖を振り回し悪者達をやっつける色彩豊かな大活劇の絵が今でも脳裏に焼きついている。
(お話の内容はあやふやだけれど。。。)



『武井武雄の世界展』のチラシを見た時に、「この絵だ!!!」と懐かしくて展覧会を楽しみにしていた。
お目当ての桃の精の絵は無かったけれど、振り袖を着た雀の絵を見てもやはりこの人の絵だったと確信できた。
色彩豊かで、動物や子供達の表情の愛らしいこと!
何より、絵やお話はもとより印刷、装幀、函にまでこだわりにこだわりぬいて作った『刊本作品』の素晴らしさ!
デジタルでは決して味わえない世界をたっぷりと堪能して来た。



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『生誕120年 武井武雄の世界展~こどもの国の魔法使い~』
〜5月5日(月・祝)/ 8階 ギャラリー



昔々のそのまた更に昔にかけられた魔法は未だ解けていない。。。
by ke-nosuke | 2014-04-27 00:48 | エンターテイメント | Trackback | Comments(0)
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